Q

早期教育で頭の良さが決まるのですか?
A
 早期学習で頭の良さが決まります。人間の知能は、極めて早期に発達するからです。そのチャンスを活用したお子様の頭は、当然良くなります。バックナンバー15で紹介したように、知能の発達と大脳の発達は、密接な関係があるので、知能を伸ばすこと、すなわち、頭を良くするということは、約150億の大脳細胞のどれだけに、外部からの良質の刺激教育を与えたかによるのです。
 人間の脳重量は、生まれたときは、平均364gで、それが成人になると平均1270g程度になるといわれています。だから、脳重量は、生まれたときから成人するまで約900g発達することになるが、0歳から0歳8か月300g、0歳8か月から2歳7か月300g、2歳7か月から19歳300g、3歳位までに全発育量のおよそ3分の2以上も発達してしまうのです。
 聖徳学園での幼児小学校を対象にした1年間の知能教育の結果、IQの平均伸び数を引用してみれば、3歳=15.3、4才=12.1、5歳=9.7、6歳=9.8、7歳=7.5、8歳=9.0、9歳=7.6、10歳=6.4、11歳=3.2、12歳=0.6 
 このように見ても、早期に知能教育を受けることにより、知能が伸びるが、年齢が多くなればなるほど吸収率が悪くなり、知能は、伸びにくくなります。つまり、頭の良さは、早期知能教育により決まるといえます。


Q

習い事は、なるべく多くさせたほうがいいですか?
A
 させてみましょう。「あの字、何て読むの?」「あの屋根は、どうして丸いの?」と、いろいろなことに疑問をもち、何でも知りたがる子がいます。あるいは、友達がやっていることを見たり、聞いたりすると、「お母さん、ぼくも将棋教えてよ!ピアノを習いたいなあ。」と、あらゆることに興味をもって、やりたがるお子さんがいます。このように、知的好奇心が旺盛で、何にでも興味をもってやりたがるような、いわゆる意欲のあるお子さんは、将来、英才児になる可能性が十分あるのです。 
 一般的には、「虻蜂取らず」と言います。月・木は、ピアノの練習。火は、体操教室。水・土は、水泳・英語。金は、学習塾。それぞれが、上達していくのでしょうか。どれも皆、中途半端な出来になってしまい100パーセント謳歌することは稀でしょう。 
 将来に於て、縮小せねばならない条件が出てくるでしょう。例えば、小学校入試のために、時間の制約を受けたり、合格のために学習時間を多くとらねばならなかったり…そのようなときには、何が今、一番重要なのかを見極める必要があります。それぞれの生活設計に合わせて、多くの習い事を消化し、目的達成の自信があるならば続け、英才児として極めていきましょう。




togaku_foot