Q

小学校受験をしようか迷っています。今からでも、間に合いますか?
A
2歳は今から!5歳は今すぐ!
思いついたら吉日です。それは、我が子の能力や家庭環境が整った証です。
例えば、次のような診断テストを行ってみましょう。

①自分で早起きができる。②朝食をきちんと食べる。③教えようとする手を払いのけ、自分なりに考えようとする。④ゲームをしようとせがむ。⑤ゲームの手加減をいやがる。⑥負けたら悔しがり、もう一度しようとせがむ。⑦親子の共同作業で工夫する気持ちが、あらわれている。(料理、日曜大工など。)⑧手伝いをしたがる。⑨親の言葉に耳を傾ける。⑩なぜ?全てに不思議がる。⑪家族で会話をしたがる。⑫本をよく読む。⑬考えながら整理整頓をする。⑭食べ物の好き嫌いが少ない。⑮人の顔をすぐ覚える。⑯自分でおもちゃを作ろうとする。

 どうでしたか。5項目以上に該当すれば、今、すぐ立ち上がり、良質の「刺激教育」を受けましょう。また、お母様のお子様への接し方と生活習慣こそが、小学校・中学校受験に成功し、高校・大学へと順調に歩むケースが多いと考えられます。家庭は、子どもの10年後、20年後を考えれば「生きる力の源泉」ともいえるのです。ノーベル受賞経済学者のヘックマン教授は、「3・4歳の時期に適切な教育を受けなかった子どもは、教育投資の効果が小さくなり、学習意欲を高めることは難しく、効果は、限定的なものになる。」と科学雑誌『Science』で発表しています。故に、2歳からの早期教育は、決して早くないのです。きっと、そこには、将来の展望あっての家庭環境なのですから、すぐに学習を始めましょう。入試のための刺激教育といわれている領域は、膨大なものです。例えば、東学刺激教育は、脳活を除く200以上の領域を設定しています。この領域を消化するには、第1に、自分の耳で正しく聞ける耳作りをせねばなりません。第2に、問題解決のためのプロセスを編み出し、自分の力で解決する能力を身につけねばなりません。第3に、自己肯定感を保ち小学校受験へ挑戦せねばなりません。最後に、2018年日本の教育が変わります。小学校受験に挑戦したお子様こそが、日本の将来を担う国の宝であると信じます。



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