給食と食育

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こんにちは
ママンペールスタッフの”じゃいあん”です。

さて先日のニュースで、
給食の時間に完食できない子どもに無理に食べさせてしまい、嘔吐や体調不良などを
訴える子どもが出てきた。
という内容を耳にしました。

なにを隠そう、身長184cm体重〇〇kg(細くはない)のスタッフじゃいあんですが、
ちっちゃい頃は、ぜんぜん食べられない子どもでした。

保育園の頃は家からのお弁当だったので、母親が小さいお弁当箱にしてくれてたんですが、
小学校にあがってからは、給食でみんな同じものが出てくる…

小食なうえ、好き嫌いも激しかったじゃいあん…
みんな大好きなチーズが大の苦手でした。
牛乳も嫌いでした。
時々パンに入ってるレーズンも嫌い。
そもそもみんなが食べる量の半分くらいしか食べられない。

でも担任の先生に「好き嫌いはダメ!お残しもダメ!頑張って食べなさい!」
と、みんながお昼休みになって遊びに行っても教室で残って食べてました。
下手すると5時間目まで食べてました。
こんなんもうね、給食時間自体が嫌いになっちゃいますよ(笑)

そして、どうするか…子どもじゃいあんもバカではありません
嫌いなもの、食べられないものをわざと床に落とすんです。
「先生、落ちちゃったから避けといていいですか?」って
ちなみに1回だけ、洗って食べろと言われましたが…

田舎だったせいか、給食はすべて給食室で地元のおばちゃんたちが作ってましたから、
残すときは、直接自分で給食室に残りを持って行って、
「ごめんなさい、全部食べれませんでした」といって返していました。
ま、これは正しいと思いますけど。

30年前くらいまで、小学校ってこんなでしたけど…
今でも変わってないところはこんななのかなぁと思いました。

でも、嫌いなものは嫌いだし、食べられないものは食べられない
どんな子どもにもあると思うんですよね…我慢すれば食べられるものとそれでも無理なもの…
大人になったじゃいあんは嫌いな食べ物の大半を克服しましたが、
落として、洗ってまで食べろと言われた一品のみ、
今でも食べられません…

作ってくれた人に感謝して、一粒残さず食べることは
人として当然でしょうし、それが大切な食育なのは事実です。
でも、どうしても食べられなくて、吐いてしまうくらい嫌いで、
嘘をついて、食べ物を床に落としてまで免れようと悪知恵を働かせることが
食育になっているのかなとも思います。

それと、同じ学年でも4月の頭に生まれた子と、
3月末に生まれた子では約1歳違います。
その子たちが、同級生というくくりで同じ量は計算できないでしょう。

もちろん、家庭で色んなものが食べられるように
調理方法を工夫してあげることも大切だと思います。
両親共働きで帰りも遅く、ほとんど祖母に面倒見てもらってた
私は、家での食生活もかなりワガママだったと思いますので…
母親なら厳しくしてたであろうことも祖母は全て許してくれてたし

難しい問題だと思いますが、読者さんの大半は小さな子どもを育てる
お父さんお母さんだと思います。
覚えのある方、ウチの子は大丈夫という方、様々いらっしゃると思いますが、
なんにせよ、給食時間が楽しい時間であるように願いたいですね!