必要なのは知識と対策

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こんにちわ!
夜見た方にはこんばんわ!
朝見てる方にはおはようございます!
ママンペールスタッフの”じゃいあん”です。

夏真っ盛りの今日この頃、いかがお過ごしですか?
海水浴に花火にバーベキューetc…
他にもたくさんイベントあり、お出かけありな日々ですね♪

でも楽しいお知らせとは別に、悲しいニュースも日々耳にします。
そう、熱中症です…
今日も気温は35度近くまで上がったでしょうか…
日本列島では観測史上初めての連続猛暑日の記録を更新しているみたいです。

毎日ニュースで
〇〇県〇〇市では日中の気温が35度を超す
猛暑日となり、〇〇人の方が熱中症と見られる症状で病院に救急搬送され、
運ばれた方のうち、〇人の方が亡くなりました
というもの…

熱中症というのは正しい対策があればある程度防ぐことができます。
万が一、熱中症になったとしても正しい対応をしていれば、
重症化することを防ぐことができ、ましてや死に至るほどの
重篤な症状になることはかなりの確率で防ぐことができます。

公園でお子さんが遊んでいるときや街を歩いているときもそうですが、
季節柄、海水浴中の熱中症というのが多いみたいです。
海に入っているので油断される方が多いらしいのですが、泳ぐというのはものすごく
体力を使います。その状態で日光にさらされ続けることが危ないという事らしいです。

小まめに水分を補給したり、日陰で休憩をしたり、
子どもの判断では中々できないことを大人が注意してあげる。
それでも気分が悪くなったり、手足のしびれや痙攣などが起きた場合には、
エアコンの効いた涼しい室内や車の中などに運んであげて
とにかく体温を下げてあげることが大切。
風邪を引いた時みたいにおでこに冷えピタだけじゃなく、体の中から、
つまり深部体温を下げるために「腋下動脈(脇の下)」や「大腿動脈(足の付け根)」など、
皮下に近い動脈を氷を入れた袋などで冷やすことにより身体をめぐる血液が冷えて体温を下げる。
そして、その時には回復しても、病院を受診してほしいと思います。
書いていくととんでもない文章量になってしまいそうなので、簡単ですが…

とにかく夏は楽しいイベントがたくさん!
そのイベントを心から楽しんで頂くために、お父さんお母さんは是非とも注意してほしいと思います。
熱中症の対策や対応法についてはたくさんの情報が出ていますので、
調べるのは簡単ですが今年、厚生労働省から
「熱中症診療ガイドライン2015」というものが出されています。
かなり詳しく熱中症について書かれているもので、
医療従事者や、学校現場などで活用することが期待されているレベルのものです。
※参考までに熱中症診療ガイドライン2015で検索すると出てきます。

長々と熱中症についてお話してますが、
私は、ママンペールスタッフになる以前の職場で、
熱中症で仲間を亡くしています。
朝、元気に話していた人がお昼に突然気分を悪くし、病院に運ばれました。
病院に駆け付けた時、彼は私に「迷惑かけて、仕事に穴をあけて申し訳ない」
と謝っていましたが、それが最後でした。
彼はその夜に帰らぬ人になりました。

ニュースで聞く出来事は「どこかの誰か」に聞こえるかもしれませんが、
身近で起きる現実です。
悲しい連鎖は自分のところには起こさせない。
自分が関わる方々の身に起きてはいけない。
このブログを読んでくれている方やそのご家族、お仲間にも
起こらないよう、願っています。