夢は大きく!具体的に!

sozai
こんにちは!
夜見た方にはこんばんは!
朝見てる方にはおはようございます!
ママンペールスタッフの”じゃいあん”です。

突然ですが、汚い字で方程式を書きました。
これ、なんだかわかりますか?
数学の問題です(笑)
この方程式自体に子育ては関係ありません(笑)
たぶん大人にも解けません。
これは、「フェルマーの最終定理」に使われる、
世界中の数学者を360年に渡って悩ませた方程式なんです。
※フェルマー=ピエール・ド・フェルマー 17世紀フランスの数学者 

ちなみに「a,b,c」の部分には0を除く自然数…いわゆる整数が入ります。
そしてその自然数を入れたとき、「n」の部分が3以上ではこの方程式は成り立たない。
というのがフェルマーの最終定理なんです。
ちなみに、nが2の場合、
a=3,b=4,c=5
とすると、3の2乗は9、4の2乗は16、5の2乗は25
9+16=25で方程式が成り立ちます。
ところが、nが3になったとたんに何を入れても成り立たない。
その「成り立たない」ということを証明するために世界中の数学者が360年間悩んでいたんです。
ところが、この問題に一人の少年が出会い、立ち向かいます。

イギリスに生まれた”アンドリュー・ワイルズ”という人です。
彼は10才の時にこの方程式に出会い、
「この問題は僕が解かなければならない」と心に決めたそうです。
そして彼は30年間数学に没頭し、ついに40歳でこのフェルマーの最終定理の証明に成功します。
途中、この方程式から離れたこともあったそうですが、やはり戻ってきて成し遂げた。
360年に渡り人類が抱えていた一つの謎を解いたんです。
それも10才の時に決意し、そのために勉強しつづけた。
すごいですよね。

そして私たちと同じ日本人にも子どものころからの夢を
叶えた人たちがいます。

まずは、イチロー選手。
彼は小学校の卒業文集で、
「僕の夢は一流のプロ野球選手になること。そのためには中学でも高校でも全国大会に出て、
活躍しなければならない。」ということと、小学校時代の自分の打率も計算して追記されてます。
ちなみに5割8分3厘(当時からすごかったんです汗)

次は本田圭祐選手
彼の卒業文集には、
「僕は大人になったら世界一のサッカー選手になる。世界一練習して世界一の選手になり、
Wカップで有名になって、ヨーロッパのセリエAに入団する。そこでレギュラーになって10番で活躍する。」
とまで具体的に書かれています。

だから、あそこまでなれるんだなと。
プロになりたいだけじゃダメなんだと。
プロになるだけならみんなと同じ努力でもなれるかもしれないけど、
その中で一握りのトッププレーヤーになるためには、
それだけの努力が必要。だけど、その前に
「トッププレーヤーになる」という目標が必要なんだなと
思いましたね。

だから、夢は大きく!具体的に!