時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語

ブックカフェとモモ
あけましておめでとうございます!
年末年始帰省して実感したことは「実家のご飯はサイコー」「実家の猫はサイコー」ということでした。さやです。
また今年も始まりましたね。面倒なことからはすぐ逃げようとする私ですが、「やむを得ず!」の精神で何事もとりあえず一歩目は踏み出してみようかなぁなんて考えています。

この「やむを得ず!」というのは私がお正月に読んだ森見登美彦著『恋文の技術』で登場したセリフです。
久しぶりに本を抱えて笑いました。公共の場で読んだので抑えるのが大変でしたし、たぶんちょっと漏れてたと思います。
阿呆ばかり登場するけれども読んでよかったと思える小説であり、読み終わると誰かに手紙を書きたくなる一冊です。
独特の言い回しが多いですが書簡体で読みやすく、万人にオススメです!

そんな感じでお正月にはたくさん本を読みました。
とってもお洒落なブックカフェに行く機会があったのですが、そこの本棚にあったのが小学生の時に読んだ『モモ』でした。
タイトルで察していただいた方もいますでしょうか?
児童文学ですが、この歳になって読むとやっぱり昔とは違う感覚を味わいます。

2016年の生活を振り返ると、私は時間どろぼうと契約を結んでいたような気がします…
私の近くにモモはいませんが、自分の力で時間どろぼうを振り払い、日々を、自分を大切に、この1年生きてみようと思いました。
ママンペール世代のお子様には当然まだ早い本ですが、せわしなく毎日を頑張っている大人のみなさんに是非読んでいただきたいです!
あらすじとかそういうのは全部ググってください!笑
「モモ」って検索したら出るので!!

それではまた次回♪
さやでしたっ!